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works

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「~烏合の衆~」

Legend Tokyo chapter.6

​2016年8月12日 @舞浜アンフィシアター

 

「そこが水槽だと疑いもしない」

​関西学連舞踊連盟 発表会

2017年4月23日 @豊中市立芸術文化センター

 

「人間は天国には住めない」[奨励賞]

ART.M(アーティスティックムーヴメント イン トヤマ)

2017年9月17日 @​高岡市ふくおか総合文化センター(Uホール)

 

「脱皮しない蟹はいない」

自主企画公演

2018年1月27日,28日 @京都芸術劇場 春秋座搬入口

「沈黙は彼女を守る」

UDC17th

2018年3月3日,4日 @神楽坂セッションハウス

「ネオ トーキョー」

UDC17th

2018年3月3日,4日 @神楽坂セッションハウス

「骨ほど清潔なものはない」

UDC17th

2018年3月3日,4日 @神楽坂セッションハウス

「甲羅を背負った蛇ではない」

2018年3月15日,16日

自主企画公演 @京都造形芸術大学 講堂

「ヒューマノイド・シンドローム」

コレ×ステ(choreography station)  vol.1

2018年11月24日 @彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

About

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 about 

宇野愛生(Uno Manaki)

1996年1月1日 岡山県生まれ。16歳からダンスをはじめる。

京都造形芸術大学(舞台芸術学科)へ入学後、舞台音響を学びながら学内外でダンス作品を多数発表する。

2017年 初演「人間は天国には住めない」がART.M アーティスティックムーブメント・イン・トヤマ2017にてUホール賞(奨励賞)を受賞。

在学中に振付家 辻本知彦を師事。即興セッションやストリートパフォーマンスに興味を持つ。

自ら企画した公演では劇場空間にとどまらず「公共の場を占拠し劇場にする」をコンセプトとし、

2018年 即興パフォーマンス作品「脱皮しない蟹はいない」(@劇場搬入口)「甲羅を背負った蛇ではない」(@体育館)を発表。

大学卒業後は舞台音響の仕事をしながら、京都を拠点に活動しているsoozoo(post-punk band)のメンバーとしてライブで踊っている。

ライブの会場では 人から奢ってもらった酒を飲んで顔を赤くしている姿がしばしば見受けられる。

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